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01ーー(無題) 投稿者:彫刻の一ファン 投稿日:2007年 3月20日(火)14時20分46秒
 初めてメールします。
神社仏閣の彫刻が盗難に遭うのとネットに載せたのは関係が無いと書いてありますが、関係は十分にあると私は思います。(1)私の家の近くの二社の神社の彫刻の盗難はインターネットの載ってから起きています。有名な神社ではありませんし、(2)インターネットに載るまでは地元の人も誰が彫った彫刻か知っている人はほとんどいませんでした。ほとんどの神社では同じようなことがいえると思います。
(3)ネットで公開することによって、どこの神社仏閣に誰が彫った彫刻があるか誰でもわかってしまいます。盗難グループに対して情報を公開しているのと同じことです。仮に犯人が捕まって、情報をこのネットで仕入れていたという供述が出た場合責任をとる覚悟があるのでしょうか?責任といっても賠償することぐらいしかできないかもしれませんが。
 また、各神社、仏閣の彫刻等を公開していますが、各神社、仏閣に許可はもらっているのでしょうか?神社仏閣は公共のものと思っている人が多いですが、正確には違います。神社、仏閣は氏子や崇敬者、檀家等が寄付や積み立てをしながら維持管理をしています。写真を撮るだけならまだしも、許可を取らずに写真を公開するのはマナー違反ではないでしょうか。実際に、公になると盗難の恐れがあるので一切公開しないという神社も日本国中にあることを知っています。
 載せている本人は多くの人に彫刻の良さを知ってもらおうということを考えて公開しているのかもしれませんが、迷惑している人や、被害に遭っている人がいることも考えて欲しいと思います。
01-2ーー(1)インターネットの載ってから・・反論
第一に「私の家の近くの二社の神社の彫刻の盗難はインターネットの載ってから起きています」とありますが、時系列に云って、それ以前より社寺建築の盗難事件が多発しています。それ以前の盗難に対する説明がありません。たまたま最近起きた事件を対象にインターネットのせいにするのは間違いだと思います。
01-3ーー(2)インターネットに載るまでは地元の人も・・反論
「インターネットに載るまでは地元の人も誰が彫った彫刻か知っている人はほとんどいませんでした」とありますが、それ以前から「浪の伊八」を特集する本や、テレビ、文化財調査がありました。とくに文化財調査は教育委員会からの調査依頼があり、地元の人も知っていたはずです。調査が終われば報告書が出るのは自明の理です。私たちもそれを目にすることが出来ます。また、未だにインターネットをしていない氏子の方が多いのではないでしょうか。
01-3-2ーー(2)インターネットに載るまでは地元の人も・・彫刻の一ファンさんの反論
彫刻全般のことを言っているので、伊八に限った話ではありません。たぶん、インターネットをしていない氏子は多いと思いますよ。
01-3-3ーー(2)インターネットに載るまでは地元の人も・・再反論
「インターネットをしていない氏子は多い」のなら、今でも「地元の人も誰が彫った彫刻か知っている人はほとんど」いないのでは無いでしょうか。虚偽の事実を列挙して自説を補強していると思われます。
01-4-ーー(3)ネットで公開することによって・・反論
「ネットで公開することによって、どこの神社仏閣に誰が彫った彫刻があるか誰でもわかってしまいます」と云われる通り、誰でも彫物師や神社を知る事が出来ます。しかし、私の反論の通り、ホームページを見て貰えればのことです。誰でも、HPを立ち上げれば見て貰えると思っています。だが、現実は誰にも見てもらえないHPが沢山あります。知ることが出来るということと、多くの人に知られるということには大きな差がある。それを同列に云うのはおかしいと思います。
01-3-3ーーインターネットに載るまでは地元の人も・・再反論
 
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