初代指導者



為我井 壽一(ためがい ひさかず)先生
  茨城県八千代町出身  
1979年 武蔵野音楽大学声楽科卒業。
1982年 同大学大学院音楽研究科修了。
及川慥氏に師事。バリトンとしてスタート。
同大学オペラ公演、モーツァルト「フィガロの結婚」の伯爵役でオペラデビュー。
東京オペラ・プロデュース公演、Rシュトラウス「カプリッチォ」、ミヨー「オルフェの不幸」出演。
1982年 ウィーン国立音楽大学に留学。1986年に発声科を、1987年にリート・オラトリオ科を卒業。
発声をフランツ・ドンナー、リートをエリック・ヴェルヴァ、オペラをビュルター・マレルの諸氏に
師事。
1988年 ミラノに留学し、テノールに転向。リア・グアリーニ、ジャンニ・ライモンディ、ピエール・ミランダ・
フェッラーロの諸氏に師事。在伊中、ミラノ、ブレッシャ、モーデナ、バレーゼ等でコンサート出演。
1992年 帰国。
帰国後は、藤原歌劇団に所属。東京オペラ・プロデュース「オテッロ」ヤーゴ役、「恋愛禁制」
クラウディオ役、水戸芸術館「魔笛」タミーノ役、「アマールと夜の訪問者」カスパール役、
東京シティーオペラ協会「蝶々夫人」ピンカートン役、シュトゥットガルト市主催公演・市毛佳恵
作曲「羽衣」漁夫役、「黒船」第一の幕吏役、文化庁芸術祭公演「モモ」灰色の男役、
日本オペラ協会公演「黒塚」能力役等で好演、高い評価を得ている。
また「第九」等のコンサート出演も多い。
昭和音楽大学講師。
2006年 4月より、秋田大学教育文化学部助教授に就任。
   
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