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りんりんロード
  
1987年関東鉄道筑波線として茨城県土浦市と旧岩瀬町を鉄道線の地域の動脈として重要な役目を終えここに第二の役割を自転車歩行者専用道路として誕生しました21世紀には
健康とエコロジー
を意識した重要な役目を負った道路として
セカンドステージをスタートしました。他の自転車道路との違い
は過去の駅ホームが休憩所、休憩ポイントとして
風情ある風景を醸しだしています。
3〜4Kmごとポイントとなり走る目安になっています。
ウォーキング、ジョギング、サイクリングされておられる方々
は、様々に自分の健康と向き合って努力され、
楽しんでおられるのがわかりますよ。
一度りんりんロードの風に吹かれてください。
日々季節の変化をレポートします。
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counter設置2007.1.27
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